ニセコといえばじゃがいも。そのおいしさをぜひ味わってみてください。
  
 


 
 ニセコの農産品の中でも特に有名なのがじゃがいもです。じゃやがいもなんてどれも同じと思われるでしょうか?初めてニセコのじゃがいもを食べた方はそのホクホク感に驚きます。どうしておいしいじゃがいもができるのでしょうか?

 もともとアンデスの高原地帯が原産とされるじゃがいもは冷涼な気候を好み、北海道に適した作物です。ミスニセコのジャガイモ畑はスキー場で有名なニセコアンヌプリ山麓の南斜面に広がっています。
 
 ニセコの中でも高地に位置するこの地域は、夏になると日中は30度近い気温になりますが、夜間気温は15度以下まで下がり大きな寒暖差と、水はけの良いのが特徴です。

 15℃以上もある昼夜の寒暖差は作物の糖度、でんぷん質量を上げ、水はけの良い土地は、じゃがいもを健康にそだてます。また冷涼な気候は、病害虫の発生が少ないため、農薬の散布量を極力少なくすることが可能です。
 
 さらに良質なじゃがいもをお届けするために、ミスニセコでは次のことを行っています。
・ じゃがいもの収穫は茎が枯れてから 
収穫を効率化するため、ホルモン剤で茎を枯らして収穫するのが一般的ですが、ミスニセコのじゃがいもは自然に枯れるのを待ち、じゃがいもの完熟をまって収穫します。
・ 低農薬、低化学肥料
もともと農薬使用量の少ない北海道ですが、農薬量をさらに減らす努力をし、有機肥料を使い健康なじゃがいもを育てます。

 
じゃがいもといっても品種によって味、調理性がことなります。調理方法、料理に合わせてお好みの品種をお選びください。

 北海道の代表的なじゃがいもです。じゃがいもらしい香りが強く、でんぷん質が多いためほくほくした食感が特徴です。多くの人に好まれるじゃがいもらしいじゃがいもです。
 
 煮あがりが早く、えぐみがなく、さつまいもにやや似た香りがします。煮崩れしやすいので長時間煮込む料理には不向きです。香りをいかせる電子レンジ調理が向いています。ビタミンCが多く、だんしゃくの1.5倍近く含まれています。
 
 肉質はやや粘質で、滑らかなしたざわり、ねっとりした食感です。芽のくぼみが小さいので、皮が剥きやすく、加工歩留まりの高い品種です。じゃがいもくささはだんしゃくより少なく、煮物などに向いています。
 
 芽は浅く加工歩留まりの高い品種です。肉色は白く、だんしゃくに近い食感で、だんしゃくよりも煮崩れしにくいのが特徴です。皮を剥いた後の変色も少なくなっており、調理しやすい品種です。


 

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